スタハマガジン|TOKYO創業ステーション 丸の内 Startup Hub Tokyo

イベントレポートや先輩起業家のインタビュー、コンシェルジュに聞く起業相談でよくある相談事例など、 Startup Hub Tokyoのおすすめ情報が満載のWEBマガジンです。ぜひチェックしてください。

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56歳で起業。Skype(スカイプ)を使った英語のマンツーマンレッスンを展開

56歳で海外事業部での経験をもとに英語のマンツーマンレッスンを展開。スカイプを使ったインターネットレッスンで多くの顧客層を獲得した経緯などについてお聞きしました。 「英検一級道場」 山中昇 氏 1953年 広島県生まれ。1972年 早稲田大学政治経済学部…

フォロワーに“効く”SNS活用のキモ、お伝えします!

SNSの運用を頑張っていても、なかなか売り上げにつながらない。フォロワーが増えても商品の購入までいかない。投稿しても反応がない。SNSの種類も機能もたくさんあってよく分からない。 そんなSNS運営のお悩みを解決すべく、今回のイベントレポートは10/9に…

株式会社JEM代表取締役社長 近藤らく さん

「都会と生産地の“遠距離恋愛”をサポートしたい」若手女性起業家の挑戦 起業家の本棚では、注目の起業家が語る「その時、私を支えた1冊」をご紹介します。 今回は、日本各地の厳選食材などを販売するECサイト『FOODoor』を運営し、地方の生産者を応援する事…

創業期に放出する株式シェアはどれくらいが望ましい?

コンシェルジュ通信では、スタハで実施しているコンシェルジュ起業相談の事例をもとに、少し発展的なトピックスをご紹介します。 現在、会社設立準備中で、第三者への株式発行による資金調達を考えています。どれくらいの株式シェアを放出すればよいのでしょ…

人生最後の仕事として、夫婦二人で困っている人の役に立てる遺品整理業を選択

よろずかたづけの「万承(ばんしょう)」 三羽昭寿氏 自動車販売や電機メーカーでの営業、アジア諸国での営業、仲介業などを経験。 50代に入り、夫婦ふたりで「人生の最後の仕事として、人の役に立つことを」と考え、2017年に55歳で遺品整理などを行う「よろ…

「学生起業」という生き方を考える~Startup Stage 2020 プレイベント 第1弾~をレポート!

学生のみなさん、「学生起業」と聞いて、どんなイメージが湧きますか? 絶対ハードルが高い! 実現が難しそう! めちゃくちゃ覚悟が必要! こんなイメージを持つ学生諸君も多いのではないでしょうか? 社会人と比べてどうしても不足しがちな知識、経験、資金…

株式会社SMALL WORLDS 代表取締役 近藤正拡 さん

起業家の本棚では、注目の起業家が語る「その時、私を支えた1冊」をご紹介します。1人目の起業家は、6月有明に世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク 『SMALL WORLDS TOKYO』をオープンした、株式会社 SMALL WORLDS 代表取締役の近藤正拡さんです。 す…

Startup Stage2019の受賞者を直撃!受賞者インタビュー

Startup Hub Tokyo 丸の内が年に1回開催しているビジネスプランコンテスト「Startup Stage」。現在、エントリー受付中です! Startup Stageは、約1ヶ月半のあいだに事業プランを磨きに磨き上げるアクセラレーションプログラム。Startup Stageの本番である…

商品やサービスのお値段、どうやって決めていますか?

値段のつけ方に自信がない……。いくらで売ればいいか分からない……。 そんなお悩みを持つ起業家さん、多いのではないでしょうか? 「起業後の成長や経営まで考えると、プライシングはビジネスアイデアと同じくらい大切です。」 そう語るのは、大手企業やスター…

57歳でプロデュース業を中心として起業。起業相談、人材教育など多様な経験が活きる

人材育成に携わり、心理学や脳科学などを組み合わせた独自のノウハウで57歳で総合ソリューションプロデュースサービスに特化した「合同会社ヘルシーブレイン」を設立した柴原健次さんに起業準備や経緯についてお聞きしました。 柴原 健次氏 1962年 大阪市生…