スタハマガジン|TOKYO創業ステーション 丸の内 Startup Hub Tokyo

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個人事業主で開業する?法人を設立する?

コンシェルジュ起業相談でよくある質問を、Q&A形式でご紹介します。

Q:起業にあたって、個人事業主で開業するか、法人を設立するか迷っています。

A.資金が多くかかったり、企業相手にビジネスをするなら「法人」。個人相手の小規模なビジネスなら「個人事業主」。
まずはこんな感じで検討を始めたらいかがでしょうか?最初は個人事業主でスタートし、事業が発展してきたら法人を設立する人もいます。

■設立手続きと費用
法人設立には、定款をつくって公証人役場で認証してもらい、出資金を払い込み、法務局に登記申請します。印紙代や公証人の手数料や登録免許税などの費用が10万~25万円くらいかかります(法人形態によって違いがあります)。個人事業主であれば、基本的には税務署に開業届を提出するだけです。費用もほとんどかかりません。

■信用
一般的には、個人事業主より法人の方が社会的信用が高い傾向があり、企業や銀行などとの取引が行いやすい場合があります。

■税金
個人事業主の場合、所得が増えるほど税率が上がりますが、法人の場合は基本的に所得に応じた一定の税率が定められています。事業の儲けが大きく出るなら、法人の方が税金面で有利になることが多いようです。

『組織は戦略に従う』

こんな名言があります。
どんな事業をどうやって行うか。これを決めてから、個人事業主でいくか、法人でいくかを考えましょう。これが大切だと思います。
迷ったときは、遠慮なくコンシェルジュにご相談くださいね。

コンシェルジュ 桑名 隆滋


コンシェルジュ相談では、起業にまつわる様々な課題をご相談者とディスカッションし、客観視点からアドバイスを行います。ぜひご利用ください!

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